アクセス・周辺環境

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アクセスマップ

木村設計A・T 所在地

〒025-0063 岩手県花巻市下小舟渡237-3

花巻空港から車で10分、花巻駅から車で5分、新花巻駅から車で10分

私たちの事務所と“イギリス海岸”そして“白鳥の停車場”

 私のワーキングフィールドは“イーハトーブ”岩手県である。その中心地花巻は、宮沢賢治が(1896~1933)の生誕の地で、賢治の生家・羅須地人協会・賢治碑・朝日橋・イギリス海岸・南斜花壇・賢治記念館等、多くのゆかりの場所がある。花巻市の中心市街地の東部は北から南に北上川が流れ、その北上川の河川敷の小舟渡地区に“イギリス海岸”がある。2006(平成18)年7月28日付で宮沢賢治が描いた“イーハトーブの風景地”として文部科学省から名勝地の認定を受けた。

 宮沢賢治は、花巻農学校教諭時代に生徒を良く連れて自ら名付けた“イギリス海岸”を訪れた。1921(大正10)年から1926(大正15・昭和元)年の4年4カ月の期間であり、賢治が25歳から30歳の時である。道の途中には当時の花巻の町並みがあり、花巻駅、岩手軽便鉄道の本社、郡役所、西洋館である菊池捍邸があり、それぞれ作品のモデルとして登場する。

 大正年代に花巻から遠野に向かう岩手軽便鉄道が市内からイギリス海岸に沿うように走り、北上川にかかると川に架けられた橋梁を渡りやがて天空の銀河に・・・・『銀河鉄道の夜』の1シーンがここにある。その軽便鉄道が走っていた軌道のレールが外され、その跡はバスが走る市道に変わりやがて当事務所の前を往く。『銀河鉄道の夜に』登場する“プリオシン海岸”のモデルであるイギリス海岸に行くためのバス停があり、バス停の名前も“イギリス海岸”である。そこは『銀河鉄道の夜』に登場する“白鳥の停車場”に当たる場所である。その場所の後ろに当事務所はある。平成11年、当事務所の私費でそのバス停に白鳥の停車場をアレンジした停車場を創作した。

周辺環境

 宮沢賢治さんが、イギリスのドーバー海峡に似ているということから名づけたイギリス海岸へ、 徒歩5分程で行くことができます。当社までいらした際に立ち寄られてみてはいかがでしょうか?